活動レポート

議員は“地域の灯台”に

夏季議員研 党幹部の訴えから 現場第一で頼りにされる力磨こう 赤羽一嘉副代表 先の参院選では、大変な逆風の中、限界突破の戦いをしていただいた。党勢拡大について、どの活動も気持ちが入らなければ結果は出ない。「やるからには必 … つづきを読む→

地道な活動で信頼構築

公明が“地域の灯台”に 三重の夏季議員研で赤羽副代表 公明党の赤羽一嘉副代表は6日、党三重県本部(代表=中川康洋衆院議員)が津市で開催した夏季議員研修会に出席し、「一番地域に根を張って小さな声を聴いているのが公明党である … つづきを読む→

住宅ローン減税、続けよ

省エネ住宅購入へ支援も 公明に住団連 公明党の竹谷とし子代表代行は5日、都内で住宅生産団体連合会(住団連)の仲井嘉浩会長らと懇談し、住宅政策に関する要望を聴いた。西田実仁幹事長、赤羽一嘉副代表らが出席した。 仲井会長らは … つづきを読む→

立党精神貫き庶民守る

現場発の実現力磨こう  公明、各地で活発に夏季議員研 【奈良】赤羽一嘉副代表は30日、奈良県斑鳩町で開催された党奈良県本部(代表=大国正博県議)の夏季議員研修会に出席し、「現場の小さな声を拾う公明党の議員が一番頼りになる … つづきを読む→

恒久財源の確保不可欠

税収減巡り与野党が協議 ガソリン暫定税率廃止 自民、公明の与党両党と立憲民主党など野党4党は21日、衆院第2議員会館で、いわゆるガソリン税の暫定税率の廃止に向けた実務者協議を開き、税収減に伴う代替財源などを巡り意見を交わ … つづきを読む→

党勢拡大、日常活動から

赤羽副代表ら、党再生へ意見交わす 熊本で九州・沖縄方面懇談会 公明党の赤羽一嘉副代表は20日、熊本県益城町で開かれた九州・沖縄方面の懇談会に窪田哲也参院議員と出席し、「政策の発信方法やSNSの活用などへの率直な意見を生か … つづきを読む→

対話と協調の世界築く

各地で終戦記念日街頭演説会 協力機構、北東アジアに 斉藤代表、竹谷代行が力説 80回目の終戦記念日を迎えた15日、公明党は全国各地で斉藤鉄夫代表ら党幹部が街頭演説を行い、先の大戦で犠牲となった方々に哀悼の意を表するととも … つづきを読む→

能登地震 石川・和倉温泉、護岸復旧が本格化

国が工事代行し着手へ 法改正で制度創設後初の適用 昨年の能登半島地震で甚大な被害を受けた和倉温泉(石川県七尾市)にある和倉港の護岸改良工事について、国土交通省は先月、七尾市の要請を受け権限代行すると発表した。9月中の開始 … つづきを読む→

(ズバリ聞きます!)防災・減災「中期計画」

答える人=公明党副代表 赤羽一嘉さん 先月、ロシア・カムチャツカ半島付近を震源に起きた地震で、日本の広い範囲に津波が押し寄せました。防災・減災への対応は待ったなしの課題です。今回は、公明党の訴えで政府が6月に決めた「第1 … つづきを読む→

年内廃止へ協議開始

ガソリン税の暫定税率 与野党6党 国対委員長合意受け 自民、公明の与党両党と立憲民主党など野党4党は1日、国会内で、いわゆるガソリン税の暫定税率廃止に向けた初の与野党実務者協議を開催した。同協議は、暫定税率を年内に廃止す … つづきを読む→