福島復興に教育の力

中道・赤羽副代表、田村市の企画展に出席

復興企画展で白石高司・田村市長(右端)と懇談する赤羽氏(左端)=4日 福島・双葉町

中道改革連合の赤羽一嘉副代表は4日、福島県双葉町の東日本大震災・原子力災害伝承館で開かれた「田村市被災地復興企画展」に招待され、あいさつした。公明党の伊藤達也県議が同席した。

同市都路地区は東京電力福島第1原発から20キロ圏内に位置し、原発事故に伴う避難指示が出された地域で最も早い2014年4月に解除された。

あいさつで赤羽副代表は、当時、政府の原子力災害現地対策本部長(経済産業副大臣)として住民説明会や市立古道小学校(現・都路小)の再開に取り組んだ模様を紹介。その上で「地域と学校の関わりは復興を支える大きな力であり、子どもたちの未来へつながる絆を育んできた。一人一人が地元を誇れるよう、これからも福島復興に全力を挙げる」と述べた。

企画展では「帰還した小学校がめざした教育」をテーマに教育関係者によるトークセッションが行われた。