安定政権で難局打開

赤羽氏が力強く決意、兵庫で自公合同の国政報告会

安定した自公連立政権の下で国内外の難局打開を誓う赤羽幹事長代行(右から3人目)と林前外相(右隣)ら=6日 神戸市

6日夜は神戸市内で自公合同の国政報告会が開かれた。公明党からは赤羽一嘉幹事長代行、自民党からは林芳正前外相(衆院議員)らが出席し、安定した自公連立政権の下で国内外の難局を打開する決意を訴えた。 林前外相は、政府の総合経済対策の意義について「デフレに戻らせない最後の一押しとして、賃金が物価に追い付くよう短期集中的にやろうというのが基本的な考え方だ」と強調した。 また、緊迫化するイスラエル・パレスチナ情勢にも触れ、国際社会の中で日本が果たすべき外交努力の重要性を訴えた。 赤羽氏は、半導体や蓄電池、水素など戦略分野における国内投資を促し「経済成長の果実が現場に行き渡るようにすることが大事だ」と述べた。 会合では、自民党の関芳弘、山田賢司、藤井比早之の各衆院議員、来賓の久元喜造・神戸市長らもあいさつした。