比屋根 毅氏 旭日双光章受章を祝う会

 兵庫県洋菓子協会の比屋根理事長が、昨秋、旭日双光章を受章され、そのお祝いの会が神戸ポートピアホテル・大和田の間で盛大に開催されました。


 
 比屋根さんとは、私の実家が小さなパン屋だったこともあって日頃から親しくお付き合いしていただいています。いつ会社を訪問しても、「いつまでも白衣を着る技術者でありたい」とのご本人のモットーどおり、いつも白衣姿で優しく応対してくださり、本日の祝賀会も慶んで参加させていただきました。

 比屋根さんは昭和12年石垣島生まれで、昭和29年、神戸で洋菓子の修業を開始されました。昭和41年、尼崎市でエーデルワイス創業し、第一号店舗を開店されました。広さは、工場部門もいれて8坪の小さな店で、私の実家のパン屋の店舗とそっくりでした。
 
 その後、ヨーロッパの有名店で修業を重ね本場の技術を導入。同時に、数々の洋菓子コンテストに出場、昭和40年の全国洋菓子大博覧会では大阪城の天守閣の1/50の洋菓子が優勝作品に。平成14年、ベルギー王国王冠勲章オフィシエ章受章。現在、日本洋菓子協会連合会・副会長も務められ、エーデルワイスグループの代表取締役会長としてアンテノール、ルビアン、ヴィタメールジャポンの3ブランドを展開されています。

 祝賀会では、比屋根会長ご夫妻の金婚式のお祝いも兼ねられ、特大のケーキが用意され、舞台壇上で比屋根会長が仕上げのデコレーションを行う段取りがありましたが、その時の比屋根さんの真剣な職人そのものの表情、それを見つめながら涙をこぼす奥様を拝見し、本当に感動いたしました。

 比屋根会長、そして、兵庫県洋菓子協会の皆さん、これからも世界のトップブランドの牽引力として、頑張ってくださーい!!!

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