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赤羽かずよしのビジョン
- 公明党の推進で創設・拡充した「地方創生臨時交付金」を財源に、兵庫県では最大5割得するプレミアム商品券「はばタンPay+」を実施されています。
- 低所得の子育て世帯への5万円給付に続き、7月上旬より、住民税非課税世帯に対し3万円の給付を実施しています。
- 高騰しているガソリンなど燃油価格、電気・ガス料金の引き下げを実現。10月以降も政府に対策延長を訴え、機動的に支援策を講じます。
- 物価上昇率を上回る賃上げの実現。中小企業への支援を拡充します。
- 認知症の人が尊厳を保ち、家族も安心して暮らせる社会づくりを進めます。
- 公明党の「子育て応援トータルプラン」を踏まえ、今後3年間を少子化対策の集中取組期間として3兆円台半ばの支援策を実行します。
- 児童手当 来年10月支給分から、「所得制限撤廃」、「高校卒業まで支給」、「第3子以降は+月額3万円」を実現します。
- 出産育児一時金 今春から42万円→50万円に引き上げ。今後、保険適用へ。
- 子ども医療費 神戸市では、今年10月から高校生までの医療費減免が実現。
- 保育士の配置を手厚く「こども誰でも通園制度」創設(明24年度から)。
- 同一労働同一賃金 非正規雇用の賃上げ。非正規→正規雇用に。男女間格差の是正。
- 育児休業制度 給付金の引き上げ(賃金の67%→80%)、期間の延長など拡充。
- 高等教育の無償化 「授業料・入学金減免」+「給付型奨学金」で無償化へ。
- 奨学金の返済 就職した企業・自治体の肩代わり支援の推進。(兵庫県では最大5年間、県2/3、企業1/3、本人負担ナシ)
- リスキリング 新しいスキルを身につけ、新たな職業に就けるまでの支援を加速。
- 有馬温泉・六甲山・神戸ベイエリア・瀬戸内海クルーズなど観光資源(温泉文化・食・アウトドア・歴史・伝統芸能など)の高付加価値化、神戸空港の国際化、「神戸シューズ」「神戸ビーフ」など地域ブランドの支援。
- 国道176号の4車線化・有馬街道の拡幅等で渋滞解消へ、バイパス工事および大阪湾岸道路西伸部工事の加速。
- 神戸港の水素ステーションをはじめとするカーボンニュートラルポート化、神戸港への広域からの「集貨」、神戸港背後の産業集積による「創貨(貨物創出)」、大水深コンテナターミナルの機能強化等による「競争力強化」を加速。