2001/11/14
PKO法改正で活発に議論
党合同部会

 公明党の外交・安全保障、内閣両部会に出席した赤羽かずよし議員は、PKO(国連平和維持活動)協力法改正に関する12日の与党三党幹事長・政調会長による合意 と、同合意に基づいて政府側が示した改正案の骨子を検討した。

 合同部会では冒頭、与党安保プロジェクトが与党協議の内容を報告を踏まえ、党合 同部会の質疑では「自己の管理の下に入った者」との規定に関し、その具体的イメージや事例を求める意見が相次いだ。これに対し、説明のために出席した政府側担当者は「管理」の意味について、同じ場所にいる外国の兵員や被災民、現地スタッフなどが、不測の攻撃を受けて自衛官と共通の危険にさらされた時に、「その場の危機的状況を乗り切るという概念であり、テロ対策特別措置法と同じ意味合いだ」と説明。こうした議論を受け、合同部会は与党プロジェクトの報告を了承した。