公明党の家畜伝染病対策本部は10日、国会内で会合を開き、赤羽かずよし副本部 長が招請した肉骨粉製造業者らでつくる社団法人・日本畜産副産物協会の野間喜愛会長らから、政府の狂牛病対策が業者の実態を踏まえた対策となるよう要請を受ける一方、農水、厚生労働、環境の各省にさらなる対策の充実を求めた。
この後、赤羽副本部長らは農水、厚生労働など各省との意見交換で、行政が主体となった牛の焼却処理体制の確立と、資金繰りに苦しむ業者の求めに迅速に対応するた め、緊急融資などの審査期間短縮を強く求めた。