18日には、洞爺(とうや)湖文化センターで、長期避難による経済的な打撃を受けた洞爺湖温泉町の商店主らと懇談。赤羽かずよし委員長は「皆さんの生の声を少しでも支援策に反映したい」とあいさつ。懇談では、北海道が地域の安全度に応じて土地の利用区分を線引きした「ゾーニング」について、「資産価値が下がる」「土地を買い取ってほしい」などの要望が上がった。
また、今年も修学旅行の受け入れがほとんどない現状が訴えられ、支援策を求める声も聞かれた。このほか、洞爺湖温泉小学校の月浦仮設校舎では、仮設住宅で生活している住民らと懇談、住宅や仕事など生活復興についての要望を聞いた。
これに先立ち、同特別委は菊谷秀吉・伊達市長、長崎良夫・虻田町長、山中漠・壮瞥町長から復興対策で要望を受けた。 |